iPadで楽譜を見る [つれづれ…]
こんばんは!、、、、おはようございます!!
今日(昨日)は寝落ちもせずに(実は危なかった)ブログにとりかかれた、、、
と思ったら書いている途中で結局寝落ちしてしまい、朝になってしまったはらぽんです!
前回のブログで、今は紙はほとんど使っていないという話をしましたですが、
今日はiPadで楽譜を見ることについて書こうと思いますです。
ユニット妖はオイラも渡辺も本番の際の楽譜はどちらもiPadを使っていますです。
きっかけは相方の師匠である大沢聡さんが使っていて、便利そうだと思ったから。
楽譜を表示するためのアプリは、オイラはPiascoreで相方がforScoreになります。
なんで、ユニットでちがうアプリなのかというと、まず譜面アプリを使い出したのは少しだけオイラの方が早かったんです。まず、ネットで譜めくり用のペダル
を見つけて、
それを動かすアプリとして紹介されていたのがPiascoreだったから。ただそれだけ。
そして相方の場合は相方の師匠回りがforScore推奨で、オイラがPiascoreだったから迷ったみたいだけど、どうやら師匠回りはforScoreだから、やっぱり使い方の相談とか、情報の共有とかを考えて、forScoreにしたようです。
オイラはもうPiascore使ってたし、新たに違うアプリ覚えるのも面倒だったからそのまま使うことにしましたです。機能的にはどっちのアプリも大して変わらんと思いますし、、、。
画面はオイラのPiascore♪
最初は二人ともiPad Air使ってましたが、今ではどちらも画面の大きいiPad Pro使っていますです。
確かにProの方が大きくて楽譜が見やすいですが、液晶画面の効果かAirでも結構見やすいです。
iPadにして良かった点は
・大量の楽譜を持ち歩かなくて済む
・風で楽譜が飛ばされない
・夜でも暗闇でも楽譜がしっかり見える
・譜めくりが足でできるので、そのために手を使う必要ががない
悪い点
・液晶画面なので、野外や照明の角度によって画面が反射して見えづらくなることがある
・充電し忘れるとただの板になってしまう
・重いので、不安定な譜面台だと転倒の危険、、、特にPro
・突然のフリーズに対する恐怖(アップルさんが優秀なので一度も本番での経験なし)
そんな感じかな、、、
他に悪い点として、本番中のペダルの踏み間違えとか、iPadの操作間違いとかありますが、それは慣れと練習で大丈夫!
演奏活動をしていると、誰でも自分の記憶から抹殺してしまいたい黒歴史ステージがあると思います。
オイラは今考えると二つほどそんな黒歴史ステージがありますが、その中の一つはiPad絡みでございました、、、。機械的にどうこうじゃなくて、明らかに操作ミス、、、思い出しただけで「○ね!自分!」って感じです、、、。バッテリー残量不安はしょっちゅうですが、、、。
いい面もあれば悪い面ももちろんあります、興味がありましたら使ってみるのもいいかも♪
今日(昨日)は寝落ちもせずに(実は危なかった)ブログにとりかかれた、、、
と思ったら書いている途中で結局寝落ちしてしまい、朝になってしまったはらぽんです!
前回のブログで、今は紙はほとんど使っていないという話をしましたですが、
今日はiPadで楽譜を見ることについて書こうと思いますです。
ユニット妖はオイラも渡辺も本番の際の楽譜はどちらもiPadを使っていますです。
きっかけは相方の師匠である大沢聡さんが使っていて、便利そうだと思ったから。
楽譜を表示するためのアプリは、オイラはPiascoreで相方がforScoreになります。
なんで、ユニットでちがうアプリなのかというと、まず譜面アプリを使い出したのは少しだけオイラの方が早かったんです。まず、ネットで譜めくり用のペダル
を見つけて、
それを動かすアプリとして紹介されていたのがPiascoreだったから。ただそれだけ。
そして相方の場合は相方の師匠回りがforScore推奨で、オイラがPiascoreだったから迷ったみたいだけど、どうやら師匠回りはforScoreだから、やっぱり使い方の相談とか、情報の共有とかを考えて、forScoreにしたようです。
オイラはもうPiascore使ってたし、新たに違うアプリ覚えるのも面倒だったからそのまま使うことにしましたです。機能的にはどっちのアプリも大して変わらんと思いますし、、、。
画面はオイラのPiascore♪
最初は二人ともiPad Air使ってましたが、今ではどちらも画面の大きいiPad Pro使っていますです。
確かにProの方が大きくて楽譜が見やすいですが、液晶画面の効果かAirでも結構見やすいです。
iPadにして良かった点は
・大量の楽譜を持ち歩かなくて済む
・風で楽譜が飛ばされない
・夜でも暗闇でも楽譜がしっかり見える
・譜めくりが足でできるので、そのために手を使う必要ががない
悪い点
・液晶画面なので、野外や照明の角度によって画面が反射して見えづらくなることがある
・充電し忘れるとただの板になってしまう
・重いので、不安定な譜面台だと転倒の危険、、、特にPro
・突然のフリーズに対する恐怖(アップルさんが優秀なので一度も本番での経験なし)
そんな感じかな、、、
他に悪い点として、本番中のペダルの踏み間違えとか、iPadの操作間違いとかありますが、それは慣れと練習で大丈夫!
演奏活動をしていると、誰でも自分の記憶から抹殺してしまいたい黒歴史ステージがあると思います。
オイラは今考えると二つほどそんな黒歴史ステージがありますが、その中の一つはiPad絡みでございました、、、。機械的にどうこうじゃなくて、明らかに操作ミス、、、思い出しただけで「○ね!自分!」って感じです、、、。バッテリー残量不安はしょっちゅうですが、、、。
いい面もあれば悪い面ももちろんあります、興味がありましたら使ってみるのもいいかも♪
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